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あらためまして、よろしくお願いいたします。


「えがおの力」及び「Eco-branch110」について

原材料:米ぬか・ヤシ・松油、安定化剤

   成 分:・界面活性剤30% 米ぬか・ヤシ・松油由来
         純石けん分(23% 脂肪酸カリウム)
         純石けん分以外の界面活性剤(7% 脂肪酸アルカノールアミド)
・安定化剤   
蛍光増白剤・漂白剤・着色料・防腐剤は使用していません。
『魚類急性毒性試験』において、安全性が確認されました。    
*えがおの力 130mg/L  *Eco-Branch110 240mg/L

*一般に100mg/L 以上であれば毒性はないとみなされ、
数値が大きいほど安全性が高くなります。
1)魚類急性毒性試験とは、当該物質の魚類への短期的影響から、
生態系への安全性を見ようとする試験です。
2)LC50値の数値が高いほど、環境安全性が高いことを意味します

医薬・化粧品に対して行われる皮膚一次刺激性試験では中程度の刺激でした。
ちなみに一般的な石鹸は、この試験では強い刺激性になる ものが多いそうです。
スポンジに対する台所用洗剤及び石けんの除菌活性試験方法により           
大腸菌と黄色ぶどう球菌に対し試験した結果、除菌の効果が認められました。 
食品分析センターに依頼した、食品衛生法に基づく食品・添加物等の成分規格基準の    
洗浄成分分析結果、野菜・果物及び飲食器に用いる洗浄剤として適合していました。

手荒れについて 
米ぬか・ヤシ・松油による界面活性剤。手肌にやさしい洗剤です。

○高い洗浄力のみならず、大腸菌・黄色ぶどう球菌に対する除菌効果があります

[1]油に強く、高い洗浄力
[2]除菌効果があります。
[3]これ一つで食器・食材洗いから洗濯、掃除等に使えます。


[1]高い洗浄力 
特に油汚れに強い脱脂洗浄力を発揮します。


Eco-Branch110とは?

多用途洗剤「えがおの力」+Dr.BIO(ドクトル・バイオ)の微生物で頑固な汚れもすっきり
植物油由来の多用途洗剤「えがおの力」と、Dr.BIO(ドクトル・バイオ)の微生物が
汚れにしっかり付着してはたらく二つの洗剤の良いとこどりです。

米ぬか・ヤシ・松油の由来の洗剤+有益な酵素・微生物群 と ミネラル水
発泡剤・蛍光剤等は含んでおりません。

油汚れに強く、高い洗浄力を持ちながら手肌にやさしい洗剤です。
バイオの働きでニオイや汚れを分解しますので、頑固な汚れも、ごしごしこすらなくてもOK.
大掃除もラクチンです。
油汚れや、おむつ・布ナプ洗いに人気です。



泡切れが良いので、すすぎが楽

(a)井戸水を使用されているご家庭で洗濯のすすぎ回数が少なくて
済むので労力、使用する水が削減され喜ばれています。

(b)共働きの方にすすぎ時間が短いので朝出社前の洗濯が楽になった
と喜ばれています。

● べとつかず雑巾がけの際仕上げが簡単な上、艶がでて仕上りがきれいです。
●井戸水で粉石けんを使っていた時は洗濯機が黒ずみ困っていたが、
洗濯物だけでなく洗濯機もきれいになり、すすぎが簡単で水も少なくてすむと喜ばれています。



?高い洗浄力の理由
洗剤の品質はオレイン酸、ステアリン酸の配合率で決まると言われます。
「えがおの力」の特性は
不飽和脂肪酸(オレイン酸等)[水によく溶け、洗浄力が高い]
         +
陰イオン系と非イオン系界面活性剤の独自の組み合わせ 

水質を選ばず、洗浄力が高い上、泡切れが良い高性能な洗剤が生まれました。

?原材料は米ぬか・ヤシ・松油の脂肪酸による界面活性剤2種

界面活性剤は2種類の特殊ブレンドです。
  陰イオン系:脂肪酸カリウム(純せっけん分)
  非イオン系:脂肪酸アルカノールアミド(純せっけん分以外)
アルカノールアミドは、せっけんカスによる川の富栄養化を防ぐと言われます。
純せっけんだけの場合より高い安全性を実現する為、あえて複合せっけんとしました。

<使用事例>
(a)グリーストラップのヘドロが大きく減少。
ある中華レストランで水上に浮かんでいる天カス様のもののみとなり作業効率が上がった。

 (b)ガラス磨きにも便利。油膜がつかずさっと汚れが落とせます

[2]除菌効果があります 
大腸菌・黄色ぶどう球菌に対する除菌効果があります。データはこちらです

使用感事例
(a)ある中学校でトイレ掃除に使っているうちトイレが臭わなくなったそうです。
(b)おもらしの臭い消しの為そこれまで消臭剤を使用していたのが洗剤を変え臭いが消え不要になった。

(c)野菜・果物洗いにお使い頂けます。JIS規格データこちらにあります。 
野菜・果物洗いは、500倍程度に薄めた液で洗い、
流水の場合は30秒以上、食器や調理器具は5秒以上すすぎます。
ため水の場合は、水を変えて2回以上すすいで下さい。
(食品衛生法使用基準にださめられた使用法です)

(d)柔軟剤を使用しなくても、手洗い用タオル等がふんわり仕上ります。


[3]利便性とコスト 
多用途洗剤のメリット

?一つの洗剤で多数の用途に使えます。
食器・食材洗浄、洗濯から掃除、ガラス拭き等に使えます。
?店舗内の清掃作業が簡略化され、従業員の作業効率、ミスが軽減されます。
?在庫管理・発注管理する資材が削減でき流通コストも下がります。
?危険物が含まれませんので扱いも簡便です。
?さまざまな業務の効率化によりトータルコストの改善ができます。

使用事例
(a)あるホテルで多用途洗剤を使用するようになり煩雑さが無くなったと好評です。
(b)一つであれこれ使えるので容器があれこれ並ばず、暮らしがシンプルになったと喜ばれています。
使用事例
(a)合併浄化槽において洗剤を変えたところ、
それまでの透視度10cm位だったのが50cm位、
ほぼ底まで見えるほどになり検査官に驚ろかれ、

是非この洗剤を広めて欲しいと言われたほどです。



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その他、すべての試験データはこちらにあります。
http://www.eco-branch.jp/cn10/pg692.html







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